未来を見据えた
ファシリティマネジメント

BIMSTOKは、BIM/CIMとの連携により、点検・異常・履歴・計画を 一元化できる維持管理システムです。情報が設備軸で整理され、 施設の経時変化を分かりやすく将来へ引き継ぎます。

  • BIM/CIMビューア
  • 個別設備管理
  • 着目管理
  • 点検報告書管理
  • 計画管理
  • 既往報告書管理

BIMSTOKでできること

  • 点検報告
    点検作業をデジタル化
    過去の報告書を集約
    点検帳票の様式を簡単に追加・変更可能
  • 着目管理
    着目をBIM/CIMに紐付け
    3Dデータベース化
    着目箇所をサマリー管理
    素早く劣化状況を把握
  • 対応検討
    設備ごとに現在の健全度や対応状況を一覧管理
    技術者の判断内容を記録に残し、技術継承へ
  • 計画作成
    設備ごとの対応方針を作成
    優先順位の変更による既存の予定の編集
  • 対応・処置
    実施した対応内容を集約
    時系列で変遷を把握
    集約した既往報告書を設備軸で自動整理

BIMSTOKで変わるインフラ維持管理

  • 業務課題

    書類の保管場所が様々で、欲しい情報がどこにあるか分からない。

    BIMSTOKで解決

    施設全体の維持管理情報を集約し一元管理。施設管理者の情報探索と把握がグッと簡単に。

  • 業務課題

    設備軸で情報が整理されておらず、経時変化が捉えられない。

    BIMSTOKで解決

    設備軸で情報を自動整理。優先順位づけが容易になり、予防保全型の維持管理が可能に。

  • 業務課題

    これまでに作成してきたBIM/CIMモデルが活用できていない。

    BIMSTOKで解決

    BIM/CIMと維持管理情報を紐付け。管理者向けBIM/CIMビューアで視覚的な情報把握が可能に。

  • 業務課題

    属人化された情報が伝わらない。引き継ぎ資料の作成が大変。

    BIMSTOKで解決

    BIMSTOKで全設備の状況を簡単に把握可能。引き継ぎ用のデータ整理や資料作成も不要に。

機能一覧

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