権限により申請・確認のステップがあるため安心
職務権限に基づき、点検者モードと管理者モードの権限設定ができます。点検者モードの申請は管理者にて確認のステップが踏めるので、安心して報告書の作成ができます。
権限により申請・確認のステップを踏むことができ、承認状況のステータス管理も可能。
組織内の報告書の確認業務を効率化します。
職務権限に基づき、点検者モードと管理者モードの権限設定ができます。点検者モードの申請は管理者にて確認のステップが踏めるので、安心して報告書の作成ができます。
申請ステータスは一覧画面上に表示。今どんな申請が進んでいるかが分かるため、対応の見落としや重複を防ぐことができます。
申請や確認、差戻しをする際にコメントを追加できます。
捕捉事項を伝えたい場合や、なぜ差戻しにしたのかなどをコメントできるためコミュニケーションを効率化します。
点検者モードでは「差戻し」の報告書、管理者モードでは「未確認」の報告書をアラート表示し、見落としや対応漏れを防止します。