申請・確認機能

権限により申請・確認のステップを踏むことができ、承認状況のステータス管理も可能。
組織内の報告書の確認業務を効率化します。

申請・確認機能
  • 権限により申請・確認のステップがあるため安心

    職務権限に基づき、点検者モードと管理者モードの権限設定ができます。点検者モードの申請は管理者にて確認のステップが踏めるので、安心して報告書の作成ができます。

    権限により申請・確認のステップがあるため安心
  • 一覧画面で申請ステータスが
    ひと目で分かる

    申請ステータスは一覧画面上に表示。今どんな申請が進んでいるかが分かるため、対応の見落としや重複を防ぐことができます。

    一覧画面で申請ステータスが
ひと目で分かる
  • 申請・確認時のコメントで
    コミュニケーションを効率化

    申請や確認、差戻しをする際にコメントを追加できます。
    捕捉事項を伝えたい場合や、なぜ差戻しにしたのかなどをコメントできるためコミュニケーションを効率化します。

    申請・確認時のコメントで
コミュニケーションを効率化
  • ステータスのアラート表示で
    見落としを防止

    点検者モードでは「差戻し」の報告書、管理者モードでは「未確認」の報告書をアラート表示し、見落としや対応漏れを防止します。

    ステータスのアラート表示で
見落としを防止